リノベーション住宅の見学会

リノベーション住宅

R不動産さんによる、リノベーション住宅の見学会に参加させていただきました。

こちらの物件は庭付き一軒家を、丸ごと2分割したリノベーション。面白い(というか大変だったと思いますが)のは、建物の1階・2階で分けるのではなく、縦に分割するというプランニングです。

と、(珍しく不動産屋的な話になりますが)お読みの皆様の中には「なぜ単純にリノベーションして貸さないの?」とお思いの方が、いらっしゃるかもしれません。これは、都心に近い立地で約120平米という良い条件が、賃貸では逆にネックになってしまう為です。

つまり「周辺エリアの相場×広さ=賃料」では、借り手のつく賃料の上限を超えてしまう。ただリノベーションしようものなら、工事費の回収もままならない…という訳です(詳しくは、R不動産さんの記事を御覧ください)。

内装としてはシンプルな白基調の中に、黒やメタリックをポイント使い。単純にクリーンな雰囲気ではないのは、既存の梁・無垢板・チェッカーガラス・敷石など、昭和のにおいのする懐かしい素材が残されたリノベーションだからでしょうか。

設計されたMさん、当日は色々とご説明いただき有難う御座いました。

リノベーション進行中:井荻&荻窪 5-3F

さてさて。まずはいつも通りに、全て取り払ったスケルトンからのスタートです。

まずは大工さんの墨打から。図面の線を、実際の床へ落とし込む作業です。精度の高いレーザー式もありますが、やっぱりクラッシックな墨壷から延ばした糸を張り、ピンッと弾く姿はカッコいいものです。

そして、少しずつ工事は進んでいき・・・こんな姿に。

この物件では目指しているイメージのため、天井のコンクリートを露出したスタイルではなく、パネル貼りとしています。逆に床材は直張りのため、根太や床下地は組まずに進行中。

ぽこぽこ開いた穴は、ダウンライト埋め込み用。くるくるっと豚のしっぽのような電気配線がぶら下がっています。今回はダウンライトと間接照明が多めの雰囲気。

ちょっとずつ、出来上がりが見えてきました…

西荻窪302:リノベーション完了まであと少し

更新が追いつかず、ご無沙汰してしまい・・スミマセン。
西荻窪1-401号室はリノベーション完了、お住まい頂いております。

上の画像は同じくリノベーション中の西荻窪302号室ですが、現在では塗装も終了。
ほぼ完了といったところまで、こぎ着けました。

西荻窪302:リノベーション前&スケルトン

まだ1-401号室の工事が終わらない中、一階下の1-302号室工事が始まりました。リノベーション前は、いつも通りの渋い様子…まずは恒例の解体からスタートです。

二ヶ月連続での工事、実は初めてだったりします。考える間もなく、よーいドンで走る状況…デザイン・スケジュール、なかなかタイトです。

さて、この物件はどんな雰囲気でいきましょうか…?

西荻窪401:リノベーション日記

昨日は電気工事と左官、5人の職人さんで賑やかな現場でした。床の下地は木を組み合わせた根太ではなく、金具でパーティクルボード(細かな木片を接着剤と混合し熱圧成型したもの)を持ち上げるフリーフロア。階下への音が伝わりにくく遮音性が高い工法です。

大工さんが作っているのは壁の一部。立ち上がっている管は洗面器の排水管、右に見えるのがトイレの配水管となります。

西荻窪401:リノベーションテーマ

今回のリノベーションテーマは「チョコレート工場」です。といっても映画「チャーリーとチョコレート工場」のビリー・ウォンカが経営する工場のようにサイケデリックではありません 笑

Photo by Darwin Bell

チョコレートにもいろいろな種類がありますが、やはり色として思い浮かべるのはブラウン。ホテルでも良く使われるように、落ち着きがあり暖かみのある色ですが、その一方で「鈍く、無難すぎる」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

逆にシャープ、無機質であったりラフなイメージを思い浮かべてみると、「コンクリート・金属」と何処となく工場や倉庫のようなキーワードが並びます。こちらは逆に「冷たい」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな二つのイメージを、暖かみがありながら、無機質・ラフな雰囲気もある「チョコレート工場」として上手くリノベーションできないだろうか…と、考えています。

西荻窪401:スケルトン

解体工事が終わり、スケルトン(躯体)状態になりました。にょっきりとドアの横に生えている管は、もともと壁の中にあった電話線ボックス。

取り囲んでいた壁が無くなったため、なんだか植物みたいな姿で立っています。もしかして、こんな配管方法もアリかな?と少し思ってしまいました 笑

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西荻窪401:工事スタート

西荻窪401:リノベーションスタート

西荻窪401号室のリノベーションは、職人さん達との打ち合わせが進行中。いよいよ工事開始です。明日には解体工事が完了し、スケルトン状態を確認できます。

晴れていた事もありますが、なかなか日当りの良いお部屋。出来上がりが楽しみです。

西荻窪203:リノベーション前&後の浴室

浴室リノベーション前

何時もの事ですが、こうして終わった後に見直しますと…なかなか年季の入った様子でしたね。今はもう、工事前の記憶があやふやです 笑

さほど広い浴室ではありませんが、気持ち良く使って頂ける様にと考えました。

今回は設備のレイアウトを見直し、浴槽をサイズ・アップ&追い炊き機能も追加。鏡も大きくなり、洗面には混合水洗を。浴槽脇にちょっとしたスペースがありますので、アロマキャンドルを置いてお風呂タイムを楽しむのも良いですね。

画像には映っていませんが、シャワーカーテン用ポール(トイレの横・段差辺り)があります。通常よりも丈夫な仕様になっていますので、部屋干しにも使用可能。これからの花粉シーズンには活躍するのでは?

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西荻窪203:リノベーション完了!

西荻窪203:リノベーション完了!

リノベーション後の西荻窪203

ご報告が遅くなりましたが、このように生まれ変わりました。

物件ページはこちらから…
» リノベーション賃貸物件:西荻窪203

『ミントアイス』がテーマとお伝えしていましたが、廊下の天井に「Mermaid Green (Benjamin Moore)」というカラーを使用しました。画像だとグリーンが強く写っていますが、実際はもう少しブルー寄り…

Tiffany&Co.の包装箱や紙袋などに使われている、コーポレートカラー「Tiffany Blue (PANTONE)」にもう少しグリーンを加えた感じ…と、色を言葉で伝えようとしても難しいですね 笑

日本の住宅では馴染みのないターコイズ系の色ですが、海外のインテリアでは定番カラーです。

バス&トイレのドアには「チェッカーガラス」という、懐かしい雰囲気の格子柄ガラス。以前は日本でも生産されていましたが、現在では輸入品のみのようです。

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