リノベーションの現場

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リノベーション進行中:井荻&荻窪 5-3F

2009.6.24

さてさて。まずはいつも通りに、全て取り払ったスケルトンからのスタートです。

まずは大工さんの墨打から。図面の線を、実際の床へ落とし込む作業です。精度の高いレーザーのものもありますが、やっぱりクラッシックな墨壷から延ばした糸を張り、ピンッと弾く姿はカッコいいものです。
そして、少しずつ工事は進んでいき・・・こんな姿に。

この物件では目指しているイメージのため、天井のコンクリートを露出したスタイルではなく、パネル貼りとしています。逆に床材は直張りのため、根太や床下地は組まずに進行中。

ぽこぽこ開いた穴は、ダウンライト埋め込み用。くるくるっと豚のしっぽのような電気配線がぶら下がっています。今回はダウンライトと間接照明が多めの雰囲気。

ちょっとずつ、出来上がりが見えてきました…

西荻窪302:リノベーション完了まであと少し

2008.12.26

更新が追いつかず、ご無沙汰してしまい・・スミマセン。
西荻窪1-401号室はリノベーションも完了し、お住まい頂いております。
上の画像は一階下の302号室ですが、現在では塗装も終了。
ほぼ工事完了といったところまで、こぎ着けました。

西荻窪302:リノベーション前&スケルトン

2008.11.2

まだ1-401号室の工事が終わらない中、一階下の1-302号室工事が始まりました。リノベーション前は、いつも通りの渋い様子…まずは恒例の解体からスタートです。

二ヶ月連続での工事、実は初めてだったりします。考える間もなく、よーいドンで走る状況…デザイン・スケジュール、なかなかタイトです。
さて、この物件はどんな雰囲気でいきましょうか…?

西荻窪401:工事日記

2008.10.22

昨日は電気工事と左官、5人の職人さんで賑やかな現場でした。床の下地は木を組み合わせた根太ではなく、金具でパーティクルボード(細かな木片を接着剤と混合し熱圧成型したもの)を持ち上げるフリーフロア。階下への音が伝わりにくく遮音性が高い工法です。

大工さんが作っているのは壁の一部。立ち上がっている管は洗面器の排水管、右に見えるのがトイレの配水管となります。

西荻窪401:テーマ

2008.10.22

今回のリノベーションテーマは「チョコレート工場」です。といっても映画「チャーリーとチョコレート工場」のビリー・ウォンカが経営する工場のようにサイケデリックではありません 笑

Photo by Darwin Bell
チョコレートにもいろいろな種類がありますが、やはり色として思い浮かべるのはブラウン。ホテルでも良く使われるように、落ち着きがあり暖かみのある色ですが、その一方で「鈍く、無難すぎる」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
逆にシャープ、無機質であったりラフなイメージを思い浮かべてみると、「コンクリート・金属」と何処となく工場や倉庫のようなキーワードが並びます。こちらは逆に「冷たい」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな二つのイメージを、暖かみがありながら、無機質・ラフな雰囲気もある「チョコレート工場」として上手く合わせることができないだろうか…と、考えています。

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